「しっかり8時間寝たはずなのに、昼過ぎに気絶するような眠気が来る」 「会議中、意識を保つのに必死で冷や汗が出る」
もしあなたがそんな状態なら、それは単なる「疲れ」や「気合不足」ではありません。 あなたの睡眠中に、もっと恐ろしいことが起きている可能性があります。
私自身、どんなに早く寝ても朝スッキリ起きられず、日中のパフォーマンス低下にひどく悩まされていました。 「なぜなのか?」 性格上、原因が分からないまま放置するのが我慢ならず、自分の睡眠を徹底的に分析した結果、ある衝撃の事実にたどり着きました。
私が「寝ても寝ても眠い」という謎を、テクノロジーを使って解明した記録を共有します。
「寝たのに眠い」の正体は9割これ
結論から言います。 睡眠時間を確保しているのに眠気が取れない場合、最大の容疑者は「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」です。
簡単に言うと、「寝ている間に首を絞められているのと同じ状態」です。 試しに1分間、息を止めてみてください。苦しいですよね? SASの人は、無意識のうちにこれを一晩に何十回、何百回と繰り返しています。これでは、8時間ベッドに横たわっていても、脳はマラソンをしているようなもの。休まるはずがありません。
- いびきがうるさいと言われる
- 夜中にふと目が覚める
- 朝起きた時、喉がカラカラに渇いている
これらに心当たりがあるなら、状況はクロ(真っ黒)に近いです。
しかし、病院に行くのはハードルが高い
「無呼吸かも?」と思っても、いきなり病院の睡眠外来に行くのは気が重いですよね。 検査入院になれば数万円かかりますし、時間も取られます。「ただの疲れだったら恥ずかしい」という思いもあるでしょう。
「まずは病院に行く前に、手軽に『動かぬ証拠』を押さえられないか?」
そう考えた私はまずはスマホの「いびき録音アプリ(無料版)」をインストールして寝てみました。
翌朝、結果を見て愕然としました。 グラフは真っ赤。再生してみると、そこには自分のあえぐような呼吸音が録音されていたのです。
「うわ、こんなにいびきかいてたの…?」
ショックでしたが、さらに私を戦慄させたのは「無音の時間」でした。 いびきがプツリと止まり、長いときで 1分間以上も無音の状態(=呼吸が止まっている状態) が続いていたのです。
これで「犯人」がSAS(睡眠時無呼吸症候群)である可能性が濃厚になりました。
「見えない睡眠」をデータで丸裸にする
しかし、数日使い続けるうちに、「無料版の限界」にぶつかりました。
- 「音」しか分からない
- いびきをかいている事実は分かりますが、「なぜかいているのか?」という原因までは分かりません。
- 機能制限が多い
- 過去のデータを遡ろうとすると有料プランへの加入を求められたり、詳細な分析がロックされていたりします。
「いびきがひどい」という事実は分かりました。でも、「どうすれば治るのか?」という対策に必要なデータが、スマホのマイクだけでは取れません。
そこで見つけたのが「ブレインスリープコイン」
これはコインサイズの端末をズボンのウエストに挟んで寝るツールなのですが、このデバイス(コイン)とアプリを連動させることで、「仰向けの時にいびきをかいているのか?」という相関関係を突き止めてくれます。
決定的な違いは「寝姿勢」と「温度」
寝姿勢(仰向け・横向き・うつ伏せ)
- これが最も重要です。いびきの多くは「仰向け」で舌が落ち込むことで発生します。
- このデバイスは、「仰向けの時にいびきをかいているのか?」を突き止めてくれます。
寝床内温度(布団の中の温度)
- 布団の中が暑すぎて、寝苦しくて覚醒していないかを測定できます。
対策:まずは「現状把握」から
自分の睡眠状態(いびきの酷さや無呼吸のリズム)をデータとして知ることで、初めて正しい対策が打てます。
- 仰向けだと数値が悪い → 横向き寝専用の枕に変える
- 布団の温度が高すぎる → パジャマや空調を変える
- 数値が異常値を示す → 観念して病院へデータを持っていく
「なんとなく眠い」と悩んでいる時間は無駄です。 まずは今夜、自分の睡眠中に何が起きているのか、その真実を「計測」してみてください。 原因さえ分かれば、あの泥のような眠気から脱出する道筋は必ず見えてきます。
▼あなたの睡眠を丸裸にする「計測デバイス」はこれ
※自分のいびきを録音して聞く機能は、ショックを受けますが試す価値ありです。
💤 さあ、心地よい眠りを求めて 快眠の旅に出ましょう!

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